「フルミスト」とは?親が免疫抑制剤を飲んでいる我が家の悩み
こんにちは!pochapochaです!
最近ようやく朝晩が涼しくなり、秋が深まる感じがしてきましたね。
少しずつ冬に近づいていて、周囲でもインフルエンザなどの感染症が話題になり始める季節です。
10月上旬から近所の小児科やクリニックでインフルエンザワクチンの接種が始まり、我が家も慌てて「どこで接種しようか」と検討を始めました。
そこで初めて知った「フルミスト」の存在。
フルミストとは2〜18歳の人が対象の、鼻に噴霧するタイプのインフルエンザワクチンです。
注射の場合、13歳未満は2回打つ必要がありますが、フルミストなら1回で済む上に注射の痛みも避けられるので、小さい子どもにとっては本当にありがたいワクチンですよね。
これはもうフルミスト一択では?と思って小児科でパンフレットをいただいたので、自宅に持ち帰って読んでみたのですが…そこに書かれていたある一文に目が止まりました。
「フルミスト点鼻液の接種後1〜2週間は、重度の免疫不全者との密接な接触は避けてください」

私はルプキネスをはじめ、セルセプトやプレドニンなど免疫抑制剤を服用しています。
果たして大丈夫なのか?と気になって、ルプキネスの説明書を読んでみると、そこには「生ワクチンは接種できません」との記載が。
フルミスト点鼻液はこの生ワクチンにあたります。
自分が生ワクチンを接種するわけでなければ大丈夫なのか…?
若干の心配は残りつつも、近所のクリニックではフルミストの在庫がどんどんなくなっていく状況。
迷っている猶予はなく、今回は子どもにフルミストを接種させ、同時に私は従来の注射でのワクチンを接種することにしました。
フルミスト接種時に看護師さんから受けた注意事項としては、
- フルミスト接種後は風邪のような症状が出る場合がある
- 鼻水が出た場合にもし触れたら必ず手を洗うように
といった、いわゆる普通の風邪予防と同じような内容でした。
免疫抑制中の私にはどこまで影響があるんだろう…という疑問は残ったまま。
できる対策(手洗いうがい・食べ残しを口にしない等)をして過ごしつつ、先日の通院日で主治医に直接聞いてみることにしました!
主治医に聞いてみた!免疫抑制中の「親」と「子どものフルミスト」
診察室で主治医の先生に詳しく伺った内容をまとめました。
① 子どもが生ワクチン(フルミスト等)を打つのは「気にしなくてOK!」
- 結論: 家庭内での曝露リスクは心配しなくて大丈夫。
- 生活上の注意点: 特別な隔離や神経質すぎる対策は不要。普段通りの生活と、基本的な手洗いうがい・手指衛生ができればOK!
子どもがフルミストを打ったからといって、同居している親が極端に恐れる必要はないとのことで、とても安心しました😌
ちなみに我が家ではコロナ期から自動のハンドソープディスペンサーを重宝しています!
キッチンと洗面所の2箇所に設置していますが、こちらは壁に貼り付けられるので、浮かせられて清潔に保てるところがとてもグッドです。
シンプルなデザインで目立つところにあっても馴染んでくれるのでおすすめです◎
気になったらチェックしてみてくださいね(^ ^)
②【重要】患者本人が打つワクチンは「生」と「不活化」で全然違う!
先生からは合わせて「本人が打つワクチンの種類」についても改めて注意がありました。
プレドニン、セルセプト、ルプキネスなどの免疫抑制剤を服用している場合、自分自身が生ワクチンを打つのは禁止。
例: フルミスト点鼻液、麻疹・風疹(MR)ワクチンなど
※「世間で流行っているから予防で打ちたい!」と思っても、免疫抑制中は打つことができないので注意。
定期的に受けるような一般的な予防接種のほとんどは不活化ワクチンだそう。
例: インフルエンザ予防接種(注射)、コロナワクチンなど
不安だった過去の自分を振り返って
私自身、現在はプレドニンの量が6mgとそこまで大量ではないため、普段通りの感染対策で過ごせており、今回もそこまで大きな不安にはなりませんでした。
しかし、「もしこれが発症当時だったら……」と考えてしまいます。
どれくらい感染対策をしなければいけないのか、自分がどれくらい感染しやすくなっているのか、まだ感覚が掴めていなかった頃だったら……もっと不安が大きく、子どもにフルミストを接種させる勇気は出なかったかもしれません。
同じように「親が免疫抑制剤を飲んでいるけれど、子どもにフルミストを打たせていいのかな?」と悩んでいる方の参考に少しでもなれば嬉しいです。
通院日の嬉しいご報告&まとめ
最後に余談ですが、今回の通院でプレドニンが 7mg → 6mg に減量しました!🎉(やったー!)
今回のように心配事ももたらす免疫抑制剤(ルプキネス)ですが、そのおかげでかつてないスピードでプレドニンの減薬が進んでいるのも事実です。
感染対策にはしっかり取り組みつつ、上手に付き合っていきたい大切なお薬だなと改めて感じています。
ルプキネスを実際に服用してみた感想や経過については、過去記事でも詳しく書いていますので、気になる方はぜひ併せてご覧くださいね。
👉【SLE】7年間服用歴まとめ|新薬ルプキネスを開始してみて感じていること
また、ルプキネスを開始してからのプレドニンの減薬スピードについては、改めて詳しく記事にしたいと思っています!
気になる方はぜひブログをフォローしてお待ちいただけると励みになります(^ ^)
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これから本格的な感染症シーズンに入りますね🍂
手洗いうがいやマスク、お部屋の換気や保湿をしっかりして、みんなで元気に冬を乗り切りましょう!
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
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